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照明用バトンにカメラを吊る!

新しい視点からの画が欲しい!

今回は映像チームからカメラの設置技術に関する投稿をしたいと思います!

先日のストリートダンスサークル様学内発表会サポートの際、映像チームは収録を行いました。その時に「なにか新しい視点からの画が欲しい・・・」と考えていました。いくつかプランは考えたのですが、最終的に採用されたのは「ステージ真上にカメラを吊る!」というものでした。吊ると一言に言っても考慮すべきことが多くあります。ではどのようにしてカメラを吊るに至ったのかを書いていきたいと思います!

照明用バトンを使う

カメラをステージ真上に設置するには、照明用バトンに設置する他方法がありませんでした。照明用バトンに吊るために、実際に照明器具を吊る際に使うハンガーを使うことに。そしてそのハンガーの規格であるダボネジから1/4ネジに変換するアダプターを使用しカメラを固定することになりました。

実際にカメラを吊る

そして実際に照明用バトンにカメラを吊る段階になりました!ステージの真上にカメラを設置する訳ですから、安全性の確保(落下防止等)には最大限の配慮を行う必要があります。今回の現場では照明を吊る際にも使用する落下防止ワイヤーの使用、またネジ等はしっかりと締めるといった対策を行いました。この段階では多くの部分でPLUS ONE+照明チームの協力を得ながらの作業となりました。照明作りで忙しいなかのご協力本当にありがとうございました!

今回使用したビデオカメラPanasonic HC-V720MはHDMI端子より映像・音声のスルー出力が可能でした。そのためカメラから出力された映像をHDMI-SDIコンバーターを介し、SDIケーブルによってビデオスイッチャーまで送りモニタリング、そしてライブスイッチングにも使用できるようにしました。その結果ステージの奥行き感を表現できるようになり映像に良い効果が生まれました!

実際に照明用バトンに吊ったカメラからの画像です!

今後の目標

今回製作した吊りカメシステムは十分使用に耐えうるものでした。しかしハンガー部分でしか角度調整ができないなど、改善した方がより良い映像が撮れるのではないかと思われる部分もありました。もし今後も使用する機会があれば改善を行っていきたいと思います。映像チームでは他にも新しい機材や技術を今回の現場で使用しました。機会があればそんな投稿もしていきたいと考えています。

 

 

以上映像チームより技術ブログでした!

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